さぁ~1人の方を総合評価をしてみましょうか😁

これを見ると、スキンケアがどの様な物なのかを理解できます。

【美研29話】ナノ技術を分かりやすく、例を上げてお伝えするので、個人的な意見・表現・画像なども含まれますので、ご参考にして頂ければ幸いです🙇‍♂️「いいね・フォロー」宜しくお願い致します🙇‍♂️

CRカプセルのエビデンスで、現在のVISIS商品の物ではありません。

韓国で販売した時の、エビデンスです。

 

  研究者が明かすエビデンス

基本的に、広告でのエビデンスは、研究者は信用しません。

その理由として、大抵は原材料会社から渡された物で、検査が人でしていない点です。

医薬部外品には、メラニン抑制や乾燥によるシワなどが、広告として記載できますが、この2つの効果を上げるのは、そんなに難しい物ではありません。

合成界面活性剤を使用すれば、ある程度効果あるものを選べば、短期的には改善が見込まれるからです。ドーピングのような感じですね。

 

メラニン

浸透さえできれば、美白成分が分解・抑制をしてくれる。但し肌の健康は合成界面活性剤でバランスを失う。敏感肌の多くが使えないのがこの理由です。

 

乾燥による小じわ

活性化を起こすためには、浸透が必要になります。レチノール系で言うと、効果の高い物には、2番目か3番目に合成界面活性剤が多く使用され、この場合も敏感肌の多くが使えない状況です。

僕だと医薬部外品は使用しない!

その理由は、医薬部外品は効果を上げるために、ある程度材料が決められています。その基本は有効成分と、その配合(合成)でないと浸透しない理由です。

1つのエビデンスでは、判断ができない!

 

  総合的に見る、本当の精査

現在のVISIS商品ではありません。

 

23人の中から、抜粋しNo,11の方のエビデンスを見ていきましょう。

 

保湿試験

この検査では、驚くことに何もしていない時の水分量が増え、効果を発揮しています。

23人中23人が、潤う結果となり保水効果が認められている事になります。

中画像が、なぜ一番潤っているかと言うと、1回塗布した直後なので保湿剤やその他の影響が考えられます。一般的にはこの画像を使う事が多いと思います。

右画像(2週間後)の画像は、何も塗布していない時の対比画像で、元の肌よりも水分量が上がっている。

この保水効果が、スキンケアにとっては最大のケアです。

 

リフティングテスト

この時のCRカプセルは、浸透しないピュアビタミンCで構成されているので、ビタミンCが肌自体のリフティングに効果が合ったという証明になりますが、すべての方ではないので個人差が激しいいテストになります。実際6割ぐらいの方が変化は見られましたが、後の方はあまり見られませんでした。たるみは、年齢と今までのケアが関わるので、差が出やすいです。

 

 

弾力性テスト

このテストでは筒を押し付けた後、弾力でどれだけ戻るかと言うテストです。

これも、リフティングと同じで大抵の方は改善していましたが、ココも継続期間や個人差が出やすいテストとなります。

 

シワテスト

このシワも、個人差や老化・環境で直ぐに変わるので、あまり精密では無いと考えています。

 

メラニン抑制テスト

これは、ビタミンCの効果が浸透技術で、発揮している画像ですね。

女性だと気づく!肌の潤い

  まとめ

このNo11の方は、総合的に肌改善が見込まれており、保湿・メラニン・たるみ・弾力などは、変化が見られたが、シワには期間が短すぎ、あまり実感としてはわかないが、総合的にはある程度の、数値が出ているので改善傾向だと判断ができる。この評価を23人行い総合的にアンチエイジング効果(抗老化)となります。

韓国の検査機関でも、多種多様に効果が出た事が驚いていましたね😁

浸透技術だけで、この違いが出る事が凄い!

通常は、合成界面活性剤が使用されるが、浸透技術により合成界面活性剤を使用せず、安全で浸透できる。
ヒルドイドにも、合成界面活性剤が使用され浸透を高めるが、浸透技術が確立すると、安全性が増す事が考えられる。

皆さんの間違えは、スキンケアは化学です。
さらに弊社はナノ技術専門職です。
医師やスキンケア研究者でも分からない専門分野なのです。