タイトルの事案について、
一括りに語る事は出来ないしとてもセンシティブな事と重く承知して、
この記事を書きました。



LGBTQの

多くは後天的に育った環境や自分の体験によって自分の性が歪んでしまった人ですが、

(←この表現は件の方々を不快にさせることは承知していますが、人を地球に住まわせ男と女をそれぞれの目的と喜びの為に創造された方の本来の意図からは“ずれている”という意味になります)


様々意味で傷ついていたり、

自分の意に反して体験させられた事のせいでそうならざるを得なかったり、

環境ゆえ知らず知らずにそうなってしまった人もいて、その殆どは、

誰のせいか、

と議論することは本人がそれを望まない限りは

無意味で無駄な事に思えます。

(異星人の遺伝子を大なり小なり持っている可能性が高い、という基本的な理由もあります)



それでも自分の性をどう捉えるのか、

その歪みと向き合って元に戻そうとするのか温存するのかは、

抱える本人に多くがのし掛かり、依存しています。


ニュースになるジェンダー問題は、一般の人でもそれに目を向ける必要がある事を知らせ、

そんな彼らの居場所を確保しようとする動きなのでしょう。



あきの介は個人的にですが、

特にエホバから離れていた時には性については個人の自由だし、

TやQなどは、生まれながらそうで有れば最早エホバがそうされたと思えて、そういう人が地球に現れたのなら尚更差別意識は無くして受け入れて行かなければならないと思っていたほうでした。


そののち割と最近になって、いわゆる天界に於いても地上の企業などで行われるような組織化や事務作業的な仕事が、

天的な霊的な存在によって、それも個々に個性があり自由意識を持って行われている事を知り、

人間から見た天にいる存在であっても、完全ではないどころか、罪を犯し陰謀を働いている事を理解してから、少し見方が変わりました。

(というか一周回って元に戻った、というのでしょうか)


彼らはの中には、

自分達の覇権を地球に確保する為に、人間に自分達(異星人)の遺伝子を組み込む事すらしていました。


件の方々は人間として生きてるのに、

その性の歪みが強い欲望になって自分以外の対象に向かってしまった時に、

それをコントロールせずに自由を行使しようとすると、社会に恐怖を生じさせることになったり、別な問題や不幸が生まれる原因になる事も事実です。


そこには多くの複雑なことが含まれているとは言え、


何故そこまで自分の欲に固執するのか、人を犠牲にして自分の欲望を満たすことに自分の人生を費やすのか、

利己的な欲求に意固地になるよりも、


向き合って本来に戻るようにしたほうが、


心とメンタルを整える事が爽やかさと健全さに繋がりそれは、創造主が本来の目的として造られた男と女、そして人間として真の幸福に繋がります。


LGBTQのTは前世の生き方や行いに基づいて諸事情により魂と体の性が一致せずに生まれてしまった人


そしてQは恐らく、これまでに人間として産まれたことの無い異星✨由来の魂だったり、前世では家畜やペットとして早いうちの去勢手術により性を自覚しないまま暮らしたのち、

人に生まれて来た魂が含まれているのかもしれません。


ソドムとゴモラは、明らかに異星人達が地に住み着いて作った町ですが、

彼らは神の像として造られた人間の身体を用いて、自分達の欲望を満たす為に地球に住むことは許されませんでした。

(地球ではなく、同じ嗜好同じ種族の者たちで別な星に住むことは許されているのかも知れませんが)



遺伝子混入の問題は、もう今はいない支配層にワクチンによってもたらされてきましたが、

今回のコロナ禍によってその支配層は転覆させられ、

次の覇権を取った支配層が、ワクチンによって?変化させようとしているようです。

(ワクチンには種類が幾つかあるようですが)




LGBTQ意識の人ではなくても、

誰にでも重くのし掛かる別な問題や

向き合って整える必要のある事を抱えている点では、

それほど違わないのかもしれません。