あるお客様が、「マズルが短めで、小さめなトイプードルが欲しいのですが…」と言う事で
やって来たのがショーショーでした。
でも、そのお客様は、「想像してた子と違う…」というので、キャンセルされたそうです。
そして、そのお客様は、「この子にしました♡」って違う子を連れて、ショーショーの前に現れたそうです。
その時、娘は思ったそうです。
「ショーショーが見てるのに…。
ショーショーがかわいそう…。」って。
それでもその後、イケイケな感じのカップルが、ショーショーを飼う事になりました。
契約をして、予約でお金を一万円払って行ったそうです。
でも、待てど暮らせど、迎えに来ません。
連絡もつきません。
お店としても、店頭にショーショーを出すことが出来ません。
ショーショーは成長していきます。
お店のマネージャーから、「ショーショーを繁殖犬にする…」と言う話が持ち上がりました。
娘は、思いました。
人が大好き。元気に走り回るのが大好き。そんなショーショーが、一生、狭いケージの中に閉じ込められるなんて考えられない。
そして、二回も悲しい思いをしてる、この子がそんな目にあうなんて、絶対に許せないと…。
娘は、お願いしたそうです。
「繁殖犬にだけはしないで下さい…。」
譲り受けるという事も浮かんだのですが、チロタイのこと、経済的な事、色々頭に浮かびました。
家族で色々考え、マネージャーさんに、申し出ました。
「ショーショーを譲って下さい。」と。
相変わらず、カップルに連絡がつかない事など、諸々の事情で、なかなか結論の出ない問題でした。
でも、やっと結論の出た8月22日、即日我が家にやって来たのでした。
ショーショーは、お店に居たときは、『フナッシー』と呼ばれてました。
動きが似てるから…。
今では、すっかりショーショーです。
でも、動きは、相変わらずフナッシーな
ショーショーです。
そんな、ショーショーをよろしくお願いします。

ショーショーです。
よろしくです。