日曜日に、焼きたてパンやさんでパンを買った。
ちろのこの幸せそうな顔を見ていただけば大体想像がつくと思いますが…
ちょっと厚地の小さいトートバックに買ってきたパンをいれて、椅子の背もたれに掛けておいた。
こうしておけば、食べられなかった。
だから安心してた。それなのに…
娘が、散歩の時に使うご褒美を用意していた時だったらしい。
『あれ?ちろがいない…』
嫌な予感がしたらしい。
見つけた時は、今まさにちろがパンを食べようとしていたらしい。
焦った娘は、お散歩用のご褒美をばらまいた。見向きもしなかったらしい。
あっという間だったそうだ。
ばらまいたご褒美は、タイショーが食べてしまったそうだ。
「朝からへこむわ~」と娘。
ちろに「おいしかった?幸せだったろう…」と聞いたら、「最高だったわ。カボチャのパンだったもの
」と言った気がした。でも娘が言った。「幸せなんて…そんな悠長なもじゃなかったよ。一瞬だったよ。幸せなんて感じてるひまなかったと思うよ。」だそうだ。
ちろ、カボチャのパンで良かったね。
もっと味わえは良かったのに…
っていう問題じゃないね。
ゴメンね、ちろ。
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