地元の大学で行なわれた介護支援専門員実務研修受講試験。
都道府県が実施する「公的資格」になりますが、試験問題は全国共通です。
ケアマネ受験サイトを見ていて、どうやら解答用紙は全国統一ではないような書き込みが見受けられます。
試験会場での「解答免除」の表示なども違うようでした。
今回は、とまこが受験した試験会場でのことを書きます。
ケアマネ試験会場の様子
の続きです。
私の入った小さな講義室には、26人予定で25人の受験生。
試験室の黒板には、掲示がありました。
試験時間などの下に、
「この試験室で解答を免除される試験問題は
問題26~40、問題46~60の30問です」
なんだか、不親切な書き方です。
「解答免除」なのですから、「解答免除」番号を書くのが適切といえば適切なのですが。
きちんと掲示を読むことも、試験のうちなのでしょう。
それぐらい理解していなければ合格させないよ、という感じでした。
過去の問題を解いている受験生がほとんどでしょうから、解答免除に関する混乱はありませんでした。
いつもと問題の順が違えば、混乱したことでしょう。
試験官の読み上げる受験上の注意も、同じような表現でした。
試験問題と解答用紙が配られました。
まず指示されたのは、「問題用紙の表紙右肩に受験番号と名前を書く」こと。
これは、途中退出者の問題は、一旦回収され、試験終了後に試験事務室で受け取るためでした。
そのせいもあったのか、途中退出者はいませんでした。
驚いたのは答案用紙です。
これは、都道府県によって形式が違うようです。
私の県では、数字をなぞるものでした。
1,2,3と問題番号が横に並びんでいました。
縦並びには見慣れているのですが……。
その番号の、それぞれに1~5の枠があり、その5枠には数字が薄く書かれていて、その数字をなぞります。
○をつけたり、欄を塗りつぶすのではなく、数字をなぞります。
このタイプのマークシートの答案用紙は初めてです。
初めての答案用紙をじっくりと眺め、開始時刻を待ちます。
のんびりしたものです。
初問から、見たこともない問題です。
知らない・学習していない設問は、考えます。
覚えていないなら、思い出すはずもないのですから、他の知識を総動員して考えます。
平成7年は、1995年。
西暦でしか考えられないので、ここから指折り考えます。
介護保険制度が始まる前だから……、
措置から利用にするために必要な……、
社会保障制度審議会の勧告……、
あれやこれやと考えて、一般常識で排除できるものを外してから、最も尤もらしい選択肢をマークします。
そんな自分のペースでやっていくので、時間が余ることはありません。
ときどき、問題番号×2で時間配分を計算しながら解いていきます。
とってもマイペースなのです。
途中で解答免除の問題をスキップします。
解答する場所(用紙)もスキップします。
こんなところでミスをしたら目も当てられません。
指差し確認しながら、やっていきました。
こんなのんびり屋ですので、解答が終わり、問題番号と解答番号の確認が終わり、長ーい深呼吸を終えると、試験時間が終わります。
途中で受験票の回収がありました。
試験会場の机の上の受験番号を剥がし、問題用紙の表紙に貼り付けました。
そうしておかないと、受験番号が分からなくなります。
合格発表(不合格発表かも)をネットで知ることもできませんからね。
そういうところは、のんびり屋でも、抜かりはありません。
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