クリスマスが近いのでさりげなく
「サンタさんからどんなプレゼントほしいの?」
子どもたちに探りを入れたところ

長女「うーん、プレゼントって大人が買ってるんじゃないの?サンタさんじゃなくてお母さんでしょ?」

いきなり核心をつく質問が飛んできたもので、
慌てて
「そんなわけないじゃん。お母さん知らないよシラーあせる
とか何とか、
長女の視線をかわしつつ誤魔化しました。

長女は確信していたわけじゃないようで、
最後はにはサンタさんに手紙書いて、
クリスマスツリーにかけた靴下のなかに入れていました照れヨカッター


まだ信じていることに安心しつつ
もうすぐ親がプレゼントを用意していることに気づくかもしれないと思うと今から寂しくて(笑)


自分は年長には何故かサンタはいないと冷静に確信して、値段を気にしつつ、おもちゃ屋さんの折込チラシからオセロとか渋めのプレゼント選んでいたような記憶があります。

親心としては、
サンタクロースには夢がつまっていると思うので
まだまだ信じていてほしいですチュー