おはようございます。


今朝は私の好きなものについて


実は…池波正太郎が好きなんです。


初めて読んだのは20歳くらいの頃…


その頃はあんまりおもしろく感じなかった。


いや、はっきりつまらなかった。


なんだか文章が重く、リズムが合わなかった。


でも30歳前から、ふとしたきっかけで読み始めると…


はまった。


面白い。


泣ける。


文章のリズムが良い。


これは読み手である自分が10年の経験を経て


変わったということだろうか。


しかし、こんなに優れた作品を生み出した


著者はもういない…


残念でならない。


私の書棚には鬼平犯科帳の最終巻、


未完の24巻がある。


でも、読んでしまうと、これで終わってしまう気がして


実はまだ読んでいない。


読みたいけど、読みたくない…


なんとも難しいものだ