どもども 管理人のミツオです。ニコニコ


すぐわかる自立支援法 今回は、生活介護と生活訓練の違について。


似ているようでまったく違う生活介護と生活訓練。

みなさん、違いがわかりますかはてなマーク



日々是精進なり


 まずは給付(サービスを提供する)分類が違います。

 上の図でもわかるように生活介護は「介護給付」 生活訓練は「訓練等給付」になります。


 生活介護の目的は「豊かな生活の実現」つまり、QOLが問われているのです。

 そのために常時介護が必要な人に介護サービス「(食事、入浴、排泄など)や創作活動、生産活動の提供を行います。


 ここで注意するポイントは、「豊かな生活」の形は決して一つではなく、利用者の数だけあるということです。


 支援者の考えるイメージを利用者に押し付けるのではなく、利用者にとって何が最適なのか、支援を行うことで何ができるのか?考える必要があると思います。


 支援者は常にその事を意識していないと、介護サービスは支援ではなく単なるお世話に成り下がってしまうリスクがあります。介護サービスを提供する事がゴールなのではなく、ゴールはあくまでも豊かな生活の実現です。



(その2へ続く)