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セラピストスキルアップ実践会
<TS実践会>の谷口です。
本日もブログにお越し頂きありがとうございます。
さて、本日は症例報告を。
「首がガチガチになって痛くて動かせない。」
っという方が来院されました。
頸部を動かしてもらうと、
・左回旋と右回旋だと左回旋が楽
(でも、左回旋も痛みがゼロではない状態。)
・右回旋すると左の頸部が痛くなる。
っと言う状態でした。
この頸部の評価の際は座位で行ったのですが、
私はこの方の足に注目しました。
この方は、
左下肢が外旋
右下肢が内旋
していました。
『この足の歪みが首に来てるのかなぁ』
何て思ったので、最初は圧痛操法をしようと思いましたが、
足首内外旋を選択してみました。
案の定、上記の動きを選択した方が本人は楽の様です。
一回目を終えた時点で
頸部の痛みは左回旋がほとんどゼロへ
右回旋が10→6程度になっていました。
次は少し応用を行ってみました。
同じように足首内外旋を行いつつ
身体を左へ捻りながら前に屈んでもらいます
そう、アイポジションのポーズですね。
ここで気を付けたのは、
本人が一番気持ちの良い体制を取ってもらう事です。
身体を捻る角度
前に屈む角度
手を置く位置
などなど、やっていて気持ちが良いところを探してもらいながら実施しました。
これで気持ち良さを味わってもらった後にもう一度頸部を動かしてもらうと
左回旋は0
右回旋は10→2
となっていました。
姿勢をみながらどの操法を選択するかを考えられるようになると
また、違った視点が出て面白いだろうな
と感じた症例でした。
皆さんも、姿勢のチェックをして何を選択するか考えてみてくださいね。
それでは♪
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