こんにちは、株式会社スキルプロジェクト代表取締役(妻)竹内愛美です。
GWが明けると2023年度卒学生の内定も増えてくるし
また、リセットすると言う学生も増えてくる時期となります。
そこで、今日は、まなみん流添削のポイントをお伝えします。
これは就活だけではなく、転職にも役立つスキルなので参考にしてくださいね。
まなみん流添削の視点3つのポイント
- 1文が短いこと
- 最初から最後まで一貫性があること
- 企業のメッセージに沿ったものであること
1.1文が短いこと
何文字ならばいい、何文字ならダメということはないです。
ただ、あまりにもダラダラと読点(、)で文章を繋げるのは考えものです。
どこで文章が終わるの?となりかねないです。
自分はやらないよ!という方も多いのです。しかし、就活書類を書き始めた頃の学生に最も多い添削ポイントです。
<修正前>
大学では、環境問題を考えるサークルに所属し、主に他大学とのディベートやポスター発表を通じて知り合ったグループとコラボレーションをしたり、募金活動をして啓蒙活動を行ってきました。(1文・88文字)
<修正後>
大学では環境問題を考えるサークルに所属していました。主な活動内容は、ディベートやポスター発表などです。ここで知り合った他大学の人とコラボレーションや、募金活動を行ってきました。(3文・88文字)
すっきりとした読みやすい文章になったのがお分かりでしょうか?
2.最初から最後まで一貫性があること
これも就活書類を書き始めた頃の学生に多い添削ポイントの一つです。
特に400文字程度の自己PRを書こうとした時によく起きる現象です。
400文字は学生の就活において標準的な文字数となっています。
ところが、同時に、起承転結が散らかってしまう文字数であるとも考えます。
(うまくできていますね)
たとえばこんな例です。
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<修正前>
私の長所は「コミュニケーション力」です。これはコンビニのアルバイトで培いました。
(中略)
先輩に指摘されたことは常にメモをとり、忘れないように何度も練習をしました。
その結果、レジ打ちが早くなり、お客さまを待たせることが減りました。
(中略)
社会に出てからも、同じにミスを繰り返さないようにメモをとりながら成長していきたいと思います。
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どうですか?コミュニケーション力はどこに???ということが、このたった4文だけでもわかりますね。
そこで修正するとこうなります。
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<修正後>
私の長所は「コミュニケーション力」です。これはコンビニのアルバイトで培いました。
(中略)
先輩に指摘されたことはメモに取り、わからないところは、うやむやにせず
質問したことで、同僚ともスムースに仕事の引き継ぎができるようになりました。
(中略)
社会に出てからも、自ら積極的に質問して吸収し、チームの一員として円滑な会話ができるようつとめていきます。
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どうでしょう。「コミュニケーション」は「会話」に言い換えられました。
しかしコミュニケーションに始まり、コミュニケーションに終わったことがわかるでしょうか?
3.企業のメッセージに沿ったものであること
いくらどんなに文章が伝わるモノであったとしても
会社の求める人材像とずれていては、通る書類も通りません。
- チームワークを重視している会社でリーダーシップをアピールする
- 熱い思いがある人を求む企業で淡々と仕事をこなすことをアピールする
などがいい例でしょう。この辺は企業分析をしていくなかでわかっていくことです。
いかがでしょうか?
今回はまなみん流添削の視点についてお伝えしてきました。
まなみん流というのは私が面接官だったらという視点で書いた文章でもあります。
社員を採用する予定は当面ありませんが、今後のために参考にしてみてくださいね!
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