先ずは試さないとワカンネーだろ!
って訳で、

シャフトからストレートにしているが、コツをつかんだら、十分な推進力も得られたので
先ずはヨシトスル

反面はハルで裏は軽くコンケーブを入れ中央を窪ませて、サーフィンのパドルのとき気持ち
手のひらを丸めて水を掻くのをイメージしてシェイプしてみました。
方向転換時はハル側を使い分けてみたが、良い感じで水を逃がして舵の役割をしてくれたような
気がする。
現在、瀬戸内の平水域で使用している。
デイクルージング用には問題なし。
現在、もう少しパドルが大きい物を製作するためのブランクを組んでいる。
またそのうち紹介します。