タランチュラ専門学校 | マルコの夢と希望と愛と笑いと涙と笑いと友情と笑いと地位と名誉と金と権力と笑いを求めるBlog

タランチュラ専門学校

おはようございます。
毎度お馴染みの俺です。
本日はバイト先のコンビニで起こった出来事を日本昔話風にお送りしたいと思います。

むかーしむかし(今日)のことじゃった。
ある雨の日の朝(今朝5時すぎ)、コンビニで働いている青年(俺)がおったそうな。
もうめんどいから普通に書くわ。
馬鹿な客がきた。
ギャルだ。
入ってくるなり
「傘ください!」
俺「あちらにあります」
ギャル「はい!」

…はい!という割にはその場を動かずレジ前にいる。
清らかな俺の心「いや、なんで立ってんの!?場所教えたやん!!取りに行けや!!
ギャル「あれでいいです。」
天使の俺の心「いいです、じゃねーよハゲ!!ここコンビニやぞ!?てめーで持ってきてレジに来いや!!いつからコンビニはオーダー制になったんよ!?!?
と思いながらも
お客様命の俺は小走りで傘を取りにいく
聖母のごとく俺「こちらでよろしいですか!?
ギャル曽根「はい」
グレートティーチャー俺「505円になります」
アバンギャルド「はい」
汚れなき俺の心「はいはいウルセーよ!!機械的にしゃべりやがってコンチクショー!!
と思いつつ会心の営業スマイルで
「ありがとうございました~ニコニコ
ギャル「(その場でビニールを破り)これ捨てといてください」
(去っていく)
修羅の俺の心「おい、小娘!!貴様の目の前にあるのはなんだ!?教えてやろう。ゴミ箱だ!!店を出てすぐ横にあるのはなんだ!?答えろ小娘!!わからぬのか。それもゴミ箱だ!!どこのお嬢様のつもりかはしらんが、常識ぐらい身につけてから社会にでんかボケェー!!!!!!!!




と、いう出来事がありました。
朝から愚痴でスイマセソ。
おやすみ