税務調査、どこが変わった? |      開業医・経営者専門のFP@友部

税務調査、どこが変わった?

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税務調査、どこが変わった?
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2012年事務年度(2012年7月から2013年6月まで)の

実地調査件数は、どの税目でも3割程度減少しました。


・法人税93,000件 前年比72%

・消費税(法人)88,000件 前年比73%

・源泉所得税136,000件 前年比78%

・所得税70,000件 前年比71%

・消費税(個人)36,000件 前年比65%



2013年から国税通則法が改正となり、修正申告などを指示する場合、
その理由附記が義務化され調査官の事務量が増えました。



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高額、悪質な脱税を発表!
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確定申告していない”高額、悪質”な個人への調査は、所得税で約7,900件弱、消費税で約6,500件実施されています。


ちなみに、個人の消費税調査の4分の1は、”無申告”を対象にしており、追徴課税額も87億円と全体での追徴額149億円の半分以上を占め、影響は無視できない大きさです。

この春から消費税アップで脱税の影響はさらに大きくなることになります。


正直に申告している納税者のためにも、無申告者の調査はどんどん実施して是正していただきたいものです。


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金地金売却益の申告漏れ件数は3割増!!
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金地金の売却益の申告漏れは3割も増加しました。
2012年からは新制度になっています。


200万円超で売却した際には支払調書が税務署へ提出されます。


新制度の効果がはっきりを表れています。


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クリニック経営のヒント
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