医療法人化のデメリットは? |      開業医・経営者専門のFP@友部

医療法人化のデメリットは?

開業医専門FP@友部です。


今日からスタートの先生も多いかと思います。

本年もどうぞ宜しくお願いします。


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▽▲『開業医のための賢い生命保険活用法Q&A』▽▲
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【本日の問題】

開業してから順調に患者さんが増えています。
近い将来、医療法人化を考えています。
まず、医療法人のデメリットを教えてください。

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【本日の回答】生命保険協会認定FP 友部 守

医療法人のデメリットは色々と考えられますが、
多くの先生から言われる言葉の1つはこれです。

◆個人時代よりもお金が使いづらい

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【本日のポイント】

さて、本日から医療法人のメリットとデメリットについてお伝えします。
医療法人化には、メリットもありますが、デメリットも当然あります。

自院にとって医療法人化でどのような効果が得られるのか、
慎重に検討することが重要です。


◆デメリット:その1

 ×個人よりお金の自由がききません。

   ⇒個人時代は個人のお金もクリニックのお金も
     同じお財布の中でした。

   ⇒ところが、法人化でお財布は2つになります。
    つまり、クリニックのお金を個人が使うことは
    できず、役員報酬が使えるお金になります。


個人時代に結構、自由にやっていた先生からすると、
とてもやりにくいというか、不自由さを最初は感じると思います。


もちろん、先生は医療法人の理事長ですが、このようにお考えください。
理事長は医療法人から経営を任された代表という関係です。


ここをご理解いただければ、医療法人の財布を個人の買い物に使うことが出来ないことを理解していただけると思います。


ただ、使いづらいと言っても生命保険の保険料について言えば、個人時代では「生命保険料控除」だけでした。


しかし、法人契約となれば、保険料の半分あるいは全部を経費として扱うことが可能な保険商品があります。


それがきっと「稼ぐ・残す・増やす」につながります!!!
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