医療法人の活用
開業医・経営者専門FP@友部です。
箱根駅伝はご覧になりましたか?
2年ぶりの東洋大学の総合優勝でしたね。
あの柏原選手なきあと、しっかり復活してきました。
画面から受け取る印象ではありますが、他のチームと比べて、とてもチームワークが良いのかなと感じました。
ビジネスでもスポーツでも、チームワークって大切ですね。
さて、今日は医療法人を活用した保険のお話です。
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▽▲『開業医のための賢い生命保険活用法Q&A』▽▲
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【本日の問題】
この秋、医療法人化をしました。
医療法人を活かした生命保険の活用について教えてください。
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【本日の回答】生命保険協会認定FP 友部 守
法人契約の生命保険には下記のようなメリットがあります。
◆相続対策
・相続税の納税資金を準備することが可能です。
・生前贈与に生命保険を使い、資産を移転できます。
◆退職金準備
・勇退時期に合わせて準備することができます。
・確実に貯めることができます。
◆生命保険の保険料が経費となります。
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【本日のポイント】
・長期平準定期保険にご加入されることをおすすめしています。
そもそも医療法人には、剰余金の配当支払いは許可されていません。
・そのため、内部留保額が多くなり、相続の際には医療法人の持ち分である
相続評価額が多くなってしまうのです。
・長期平準定期保険に加入することによって、内部留保をコントロールし、
簿外資産というお財布を作ることが可能です。
・さらに、保険料の2分の1は損金処理を行うことが可能になります。
・理事長様がリタイアされた際にも、契約者を医療法人から、
理事長様個人に変更することで、役員勇退退職金を生命保険契約の
現物支給で行うことが可能になります。
・長期平準定期保険や逓増定期保険などの解約返戻金を使い、保険の種類を
一時払い終身保険に変更すれば、2~3年で解約返戻金が一時払い保険料を上回るため、老後の生活資金としてお使いいただくことができます。
・一時払い終身保険へ変更する際は、健康状態を診査されることはないため、
最も容易な相続対策といえるでしょう。
それがきっと「稼ぐ・残す・増やす」につながります!!!
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