ドクターの資産形成
開業医・経営者専門FP@友部です。
昨日は午後から生憎の雨でした。
寒かったですね。
体調管理に気をつけてください。
さて、ワシントンで行われていたG20(財務相・中央銀行総裁会議)が閉幕しました。
そこで出された共同声明に、日本の金融緩和は「脱デフレが目的」と明記されました。つまり、国際的に今回の円安は認められた形になったとも言えます。
【ドクターの資産形成が変わる!?】
G20で日本の円安による脱デフレ政策が是認されたことにより、円安の方向性は続くものと思います。
脱デフレ政策ですから当然インフレ経済へ舵をきることになります。
すでに株や不動産は値上がりはじめ、食品も値上がり始めています。
通貨供給量を2倍にしますから、単純に考えれば物やサービスの値段は2倍になります。
そして消費税のアップとなりますから、収入が増えないとホント辛くなる場面が出てきそうです。
医師の診療報酬もいずれ点数を上げることにより、微増になると思いますが、国庫財政負担のこともあり、期待は出来ません。
むしろ医業経営の中で事業の多角化を模索していくことが考えられます。自費診療や介護分野に出るなどして事業収益拡大化へシフトするはずです。
また手持ちの現金を目減りさせないような工夫をします。
個人増税、法人減税の時代で個人の報酬を増やすことに抵抗があれば、それを法人に残して事業に投資する、不動産に投資するなど不動産事業を拡大する、通貨分散などして為替変動に対応した行動をとることも大切かと思います。
また、借り入れの返済を急がずに、事業へ投資する流れが出てくるともいます。事業利回りと節税利回り、運用利回りの相対比較で資産形成を進めると良いのかなと考えます。
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