クリニックのルールブックを用意してますか?
開業医110番! クリニックナビゲーター@友部です。
雪がとけて路面が凍っていますから、気をつけてください。
整形の先生が忙しくなりそうです。
さて、今日のタイトル:クリニックのルールブックを用意してますか?
先生は開業とともに3つの顔を持つことになります。
1つは医師としての顔。
2つ目は経営者としての顔。
そして、3つ目はマネージャーとして顔です。
先生自身が意識されているかどうか分かりませんが、これらの顔を持っていると私は考えています。
特に、日々のスタッフとのコミュニケーションでは、先生のマネージャーとしての顔が大切です。
クリニックは院長先生を頂点とした目に見えない形(組織)をなして、日々、形(組織)は動いています。
さらに、スタッフの多くが女性陣です。
個人開業医だろうと、医療法人だろうと、そこは複数のスタッフの集合体。
その運営には、必ずルールブック(就業規則)が必要です。
ルールブックのないクリニック経営は、地図を持たない航海のようなものです。先生という素晴らしいエンジンが大きな力を出しても、地図(ルールブック)がなければ、荒波の海に向かってしまうこともあります。
そして、時間が経てば経つほど、問題は大きくなっていきます。
ですから、先生のクリニックへの思いをのせたルールブック(就業規則)がいるのです。
細かいことかもしれませんが、例えば、髪の毛の色とか、ネイルのこと。
これらについて、先生がこうしたいということをルールブック(就業規則)に載せるのです。
よくありがちなことは、ネットで検索した就業規則のひな形をそのまま使っている先生がいます。
これでは、先生の思うクリニック経営やスタッフ運営は出来ないと断言できます。一度、労務問題に強いプロに話を聞くことが早道だと思います。
そこで私が推薦する方は、医療業界に強い社会保険労務士の長友秀樹さん です。
長友さんは、MR出身ということで医療業界に精通されており、病院・クリニック経営にかかわる人事・労務問題の解決に手腕を発揮されています。
また専門家集団のウェブサイト:マイベストプロ にも掲載されています。
ぜひ、先生の思いをルールブックにこめてください。
それがクリニック経営の芯となります。
ありがとうございました。