院長の勘違いシリーズ その3
開業医110番! クリニックコンサルタント@友部です。
今日から仕事始めの方も多いでしょうね。
さあ、お正月気分を脱ぎ捨てていきましょう!
さて、昨日に続いて「院長の勘違いシリーズ」です。
どんなタイプの院長先生が勘違いしているかと言いますと、「患者さんが少ないクリニックの院長」の場合が多いです。
これは結構、怖いことなんです。
厄介な事と言ったほうが良いかもしれません。
なぜかと言いますと、
院長先生自身が気づいていないという事、
そして誰も院長に言わない?
言えないって事です。(恐*恐)
勘違い:その3
『口コミは勝手に患者がしてくれるもの』
なるほど、院長先生の気持ちも理解できます。
しかし、私の経験から言っても、口コミは自動的に起きるものではないとハッキリと言えます。
では、どうすれば口コミが起こるのか。
そうなんです。
院長、クリニック自らが仕掛けなくては口コミは発生しません。
なぜなら、医療機関の口コミは消極的な口コミです。
だからこそ!
自院の考え、治療方針、患者対応、診療メニュー、実績、院長の人柄などを患者さんにアピールしてこそ、初めて口コミが可能となります。
自院のHP、クリニックニュース、クリニック案内などに、どんどん先生のこと、クリニックのことを書いて、知ってもらうことが重要です。
こうして、情報が伝わりクリニックのことを知ってくると、口コミが起きてきます。
何もないところから、口コミを起こそうとする事自体が無理な話。
今回の「勘違いシリーズその1~その3」が先生にお役に立てれば幸いです。ご意見・ご感想もお待ちしております。
ありがとうございました。