医師への道 その1
今日は医師会への資料作りでした。
開業医110番@友部です。
「医学部人気過熱で難易度上昇」
近年、医学部の入試が難関と化しています。それは、私立大の偏差値の底上げが原因とも言われています。
バカでも入れる医大、、、、。
大変失礼な言い方で恐縮だが、かつてこんなイメージが定着していた入試難易度の低い医学部が存在した。
全国に私立大学の医学部は29校あります。昔、1992年大手予備校の調査では17校が偏差値60未満でした。
しかし、それは20年もまえの話。
今、医学部は例外なく理系受験生のトップ層しか突破できない最難関になっており、偏差値60未満の医学部は皆無です。
「いちばん簡単な私立大医学部でも、早稲田大や慶応大の理系学部に合格する学力がないと受からない」と予備校関係者は口をそろえる。
以前から難関だった国公立大学医学部はなおさらです。
試験科目数の違いもあり単純比較できないが、どんな地方大学でも医学部だけは東京大学(医学部以外)合格レベルの学力が必要で、名古屋大学や九州大学など、いわゆる「旧帝大」なら確実に東大(医学部以外)より難しい。
入試難易度の変化(1992年⇒2012年)
・埼玉医科大学 52.5⇒65
・杏林大学 52.5⇒65
・金沢医科大学 55 ⇒65
・聖マリアンナ医科大学 55⇒62.5
・北里大学 55⇒65
・岩手医科大学 55⇒65
・東京女子医科大学 55⇒65
先生方はほんと素晴らしいです。
人の命を預かるお仕事ゆえ、この流れは当然ですね。
今日はここまで。
ありがとうございました。