タブレット端末の活用で増患!
朝、布団から出るのがイヤになりました。(笑)
布団が気持ち良いですね。
開業医110番@友部です。
今日は医業マーケティングからの情報です。
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厚生労働省が平成20年に行った「受療行動調査の概況」によると、外来患者が通院する病院を探す際、必要だった情報は入手できたか否かの質問に、「入手できなかった」と答えたケースが非常に多くなっています。
これは、患者さんが必要としている情報を事前にお渡し出来れば、その病院を選んでもらえる・集患につながるということです。
しかし、医療広告ガイドラインで病院の広告宣伝は規制されています。では、どうすれば良いのでしょうか。
待ち時間を短縮できなければ、その質を高める
病院で患者さんにアンケートを取ると「待ち時間が長い」「しっかりと説明してくれない」という不満が多く上がります。
待ち時間を短くするために診療時間の効率化を図るというのは本末転倒、かといって、とことん患者さんにお付き合いして長時間診療を行ったらほとんどの患者さんを診療出来なくなる。この相容れない2つの不満を解消するにはどうすればよいのでしょうか。
ある病院では、iPadを診療に取り入れました。
さまざまな説明用のパンフレットや動画をiPadに取り込み、説明に使用することで病態や疾患への興味付けと理解度の向上だけでなく、手術や処置に対する不安の解消にも効果があったそうです。
また、待ち時間を短縮できなくてもその時間の質を高めようと、待ち時間中に患者さんにiPadを貸し出し、医療用の動画(健康チェック、肩こり解消法、骨粗しょう症チェックなど)を再生できるようにします。患者さんが退屈しないよう配慮することで、満足度が向上したそうです。
丁寧な説明と患者理解の向上、あわせて待ち時間の質向上と診療業務の効率化、さまざまなメリットのある、iPadのようなタブレット端末の導入を検討してみてはいかがでしょう。
今日はここまで。
ありがとうございました。