将来、医療法人化を考えている先生へ |      開業医・経営者専門のFP@友部

将来、医療法人化を考えている先生へ

今日はお二人の方とご縁を頂きました。


ひとりは事務長さま、もうひとりはマネージャーさまです。


クリニックナビゲーター@友部です。



今日から数回、医療法人化のメリットとデメリットについて書いてみようと思います。



さて、質問です。



療法人化の手続きのために、必要な資格は何でしょうか?




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ご存知の方には、ちょっと疲れる質問でしたね。失礼しました。



は、 【行政書士】です。




法人化設立までやる税理士が多いので、医療法人化手続きは「税理士」と思っている方が非常に多いのですが、正確には【行政書士】です。


理士資格をとると自動的に行政書士も申請すればとれるからなんです。




さて本題です。


医療法人化のメリットとデメリット」について、税理士や行政書士の方は【メリット】を強調することが多いのですが、私は逆です。デメリットからお伝えしてます。


結局、デメリットをよく知らず、法人化して失敗したと思っているドクターが多い。医療法人化すれば、すべてハッピーという訳にはいきません。せっかく、設立した医療法人をうまく活用することが、設立後にはとても重要なんです。



それでは、医療法人化のデメリットの1つめはこれです。


◆役員、従業員ともに社会保険の強制加入となる。(医師国保は継続可能)

  

 ・健康保険・厚生年金に加入しなくてはいけない。

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  これらは、新たな経費負担となります。



この社会保険の強制加入は重要であり、開業にあたっては社労士に見積もりを依頼することがベターです。


今日はここまで。


ありがとうございました。