なぜ税務署に狙われるのか? その2 |      開業医・経営者専門のFP@友部

なぜ税務署に狙われるのか? その2

まだまだ暑い日が続きますね。


クリニックナビゲーター@友部です。



日頃よりたいへんお世話になっている医療専門の税理士:西岡篤志先生のコラムからお伝えします。

http://nishioka-tax.jp/index.html



『内部告発があった』



もっとも確率が高いのは「重要情報」の入手である。「あそこは不正を行っているぞ!」という情報だ。



ぜ?このような情報が税務署の耳に入るのか?



実は内部告発が意外と多いという。「内部告発とはおおげさな」と思いがちだが退職した従業員が腹いせに税務署に電話告発競合が嫌がらせの目的で告発、なんと契約を切られた税理士が内情を告発する例もある。



発された内容が本当であるかどうかは別にしても、税務署としては何もないよりは「重要情報の入手」といえる。



取引先に入った税務調査で入手された情報が税務署間でやりとりされることもある。



例えば、製薬会社が支払った原稿料や講演料の金額をつかんで、これが申告されていないようであれば、「他にもやっているんじゃないか?」と疑われてしまうのだ。



今日はここまで。

ありがとうございました。