医療法人化のデメリット その2 |      開業医・経営者専門のFP@友部

医療法人化のデメリット その2

今日もお仕事です。


クリニックナビゲーター@友部です。

 


昨日はデメリットの1つ目をお伝えしました。

それは、「厚生年金の強制加入」でした。



「厚生年金」をダメダメと言うつもりは全くなく、社保完備は良い人材を採用するための武器になります。



また、従業員さんにとっては、将来の年金額に影響しますので、まずは良かったと感謝だと思います。



さて、今日はデメリットの2つ目です。


⇒所得分散されるため、院長先生個人の可処分所得は減る


人時代は経費を引いた残りがすべて院長先生の収入でした。

つまり、お財布は1つでした。


それが、法人化によって理事に役員報酬を支払いますので、今までの受け取り分が3人に分かれます。


人化して使えるお金が減ったと、私にクレーム言う先生もいますが、説明したことを思い出していただいて、理解されるケースが100%です。



以上、


先生自身の可処分所得が減るデメリットを知っていましたか?


今日はここまで。


デメリットを知って堅実な法人化をしましょう。

ありがとうございました。