医療法人化のデメリットを教えて欲しい
8月も今日で終わりですね。
クリニックナビゲーター@友部です。
先生と話していて、よく聞かれる質問があります。
それは、『医療法人化のメリットとデメリット』について教えて欲しいという質問です。質問ベスト5に入ります。(笑)
クリニックも2年、3年と経ちますと少しづつ利益が上がってきます。また、社会診療報酬が5,000万以下なら「措置法26条」が使えることもあり数字が積みあがってきます。
また、先生自身の所得もあがり、所得税は50%ゾーンを超えますので、税負担がきついと感じられるようになります。
一般的には、そんな流れで法人化を検討されるケースが多いわけです。
ただ、
医療法人化のメリットに注意がいきすぎて、デメリットを考えていなかったという話も正直、よく聞くのです。
これでは時間とお金をかけて法人を設立した意味がありません。
私はメリットではなく、デメリットから先にお伝えしますね。
【医療法人化のデメリット】
◆役員、従業員ともに厚生年金は強制加入です。
*医師国保は継続することが可能です。
強制加入ですので、法人化するにあたっては十分、その新たな経費増がいくらぐらいになるのか? 事前に試算しながら、トータルに考えて判断することが大事です。
このことはすごく重要で、厚生年金加入で年間いくらの経費増となるのかを把握されて進めることがとても大切です。
そんなデメリットをきちんとお伝えした上で進めている
医療法人設立のプロを知っています。
ご興味ある先生は下記までメールください。
今日はデメリットのうちの1つをお伝えしました。
ありがとうございました。