イチロー選手は天才なのか、それとも努力家なのか
イチロー選手は天才か。
営業の王様からの教え@友部です。
普段、
私たちは一流と言われるスポーツ選手や
経営者などに「天才だから」とか、
「あの人はセンスがあるから」と、
納得していることがありませんか。
イチロー選手と言えば、
攻・走・守、どれをとっても一流で、
ここまでになれるのは、
センスあるいは天才以外の何物でもないと
思っていました。
朝日新聞夕刊に出ていた
オリックス時代の寮長さんの話を思い出しました。
それは私がイチロー選手に対して、
持っていたイメージがいかに、
勝手なものかを教えてくれました。
『当時、同期でドラフト1位は元カージナルスの田口選手で、彼はドラフト4位だった。
練習で寮に帰ってきて、1番遅くまでバットを振っていたのはイチロー、
ナイターの試合が終わって、遅く寮に帰ってきてもバットを振っていたのはイチローだった。』
フライをとる練習で、
プロの選手がフライを落とす事はまれです。
でもゼロではない。
その理由はボールから目をはなしてしまうからです。
だから、普通はボールから目を離さない練習をするのです。
でも、イチロー選手は違った。
わざと目を離す練習です。
つまり、ボールから目を離してもとれる練習をしていた。
これはすごい。
普通はやらないし考えない。
しかし、
これをやっていたという事は
かなりの失敗もしていたはずです。
私はこの失敗がすごく大切なんだと思います。
努力して結果を残すには、
常に考えながら多くの練習を続けていく事が必要で、
このように練習を続けていくことで、
自分にしかわからない着眼点にたどりつき、
自分で技術を得るポイントを
みつける事ができるものだと思います。
ここで私は言いたい。
『イチロー選手は努力家です。』
天才と決めつけて欲しくないのです。
ありがとうございました。
営業の王様からの教え@友部でした。