どんな人も、人から学ぶのです。 |      開業医・経営者専門のFP@友部

どんな人も、人から学ぶのです。

涙しました。


営業の王様からの教え@友部です。



6日に箕島高校の元監督、尾藤公(びとう・ただし)氏が亡くなりました。



次の日、「がんばれ社長!」の武沢氏のメルマガ

『ありがとう!尾藤監督』を読んで涙してしまった。



皆さんにも読んで頂きたいです。



↓↓ ここから、武沢氏のメルマガ

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1979年夏の星陵高校戦、

1点を勝ち越され延長12回裏2アウトで無走者になったとき、

ぼく自身が「もうおわり」と試合をあきらめかけた。



負け試合の監督インタビューを考え出したそのとき、

最終バッターの嶋田宗彦選手がなぜかベンチに戻って来た。



そして突然、「ホームランを狙ってもいいですか!」と大きな声で聞いた。



そのときは、

「ホームランなんて言って、打てなければチームのみんなに

大恥をかくのに何を言っているんだ」と発言の意味がわからなかった。



しかし、すぐにハッと気づいた。



彼は、キャッチャーで守りの要で洞察力もある男。
いつも「最後の最後まであきらめるな」といっている私が、


弱気になって試合をあきらめているのを、

以心伝心、気づいていたのだ。



彼は監督とチームに「元気を出せよ!」

「まだ終わってないやないか」と喝を入れに来たのだと。



こんな状況で喝を入れること自体すごいことだが、

嶋田選手は有言実行、実際にホームランを打ってチームの

絶体絶命のピンチを救ってくれた。



まさに神がかりだった。



選手からの喝で目が覚めた私は、18回までたたかう闘志を取り戻した。

延長18回の激戦を制したあとの宿舎でのミーティングでは、

選手たちが正座して号泣していた。


私も言葉にならなかった。
選手たちは泣きながらも目はきらきらと輝いていた。


選手と私が心で通じ合っていることを実感した。

そのチーム一体感のなかで、準々決勝、準決勝、決勝と

勝ち進むことができ、春夏連覇につながった。


●高校野球関係者だけでなく

我々に与えた影響は計りしれない尾藤公監督。

ご冥福をお祈りいたします。
<参考>

※日刊スポーツコム
 → http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/p-bb-tp3-20110307-745590.html

※和歌山放送社長ブログ
 → http://wbs-ceo.sblo.jp/article/26769817.html

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↑↑ ここまで




私、目頭が熱くなってしまいました。




いつも選手に最後まで諦めるなと言っていた監督が、

選手の喝で気付かされる。



人は人から学ぶんだと確信しました。



尾藤監督のご冥福をお祈りいたします。





ありがとうございました。


営業の王様からの教え@友部でした。