「営業の極意はすべて○○売りで学んだ」   その1 |      開業医・経営者専門のFP@友部

「営業の極意はすべて○○売りで学んだ」   その1


あなたの夢を眠らせない☆営業で人は成長する☆


「営業で人は成長する会」代表の@ともともです。




今から20年以上も前の話ですが、お付き合い下さい。

とにかく、学ぶことがあり過ぎでした。

まだ、僕も青かったんですね。(笑)


今日はその仕事との出会い編です。



大学生でした。

冬のスキーの合宿費用を稼ぐために、

1年の夏休みに、あるアルバイトをしました。


それは「桃売り」です。

よく軽トラックに桃を積んで駅前で売っている仕事です。


当時、アルバイトニュースが情報のすべてで、

こんなキャッチでした。


「青果売り、体力求む、即日現金払い」



ここで、あとから分かる僕の甘さがでました。



見た瞬間、

青果売りって、「なんだ、八百屋さんじゃないか」と。

楽だよなあ~って。



即、電話してみると、「明日来て下さい」との事。

即、採用でした。


翌日、行くと、、、、、。

そこは、ただのアパート。



商店街をイメージして向かっていたので、

アパート???

どこで、青果を売るの??って、

頭の中が?マークでクルクル回ります。



その時、一瞬


「これはマズイ」

「もしかして、ヤバイ仕事かな」と、

色々と浮かびました。


しかし、若いっていいですね。

怖いもの知らずで、既に

アパートのドアをノックしてました。


ドアが開くと、

色黒で

細身の金づくして方がいました。(緊張)


アパートの中は全く生活の匂いはなく、

いわゆる事務所でした。


この元締めが、

淡々と

その青果売りという名の「桃売り」ビジネスの仕組みを

教えてくれました。


とりあえず、桃売りと分かったので大丈夫だろうで

やる事を決めてしまいましたが。



ところが、
元締めから、変な説明が、、、、、、、。



『原価は決まっているが、売値は勝手に自分で決めて構わないから』と。



1つの平ケースを1枚と呼んでいました。

元締めは1枚1,000円で売ってくれます。(1枚に桃は20個くらい入っています)



バイトの場合、10枚買います。

@1,000*10枚=10,000円(原価)


売値は勝手に決めていいので、

2倍以上の価格で売っても、

市場価格より安いので良く売れました。


2倍の場合、

20,0000-10,000(原価:元締めの取り分)=10,000円

この1万円がバイト代になります。




唯一、元締めから条件を言われたことがあります。


それは、「初日だけは無給。親方の車に乗って売り方を学べ」と。


この親方がすごかった。

プロとしてやっている人の技でした。


長くなったので、

初日の親方の話は、明日にしますね。



『営業で人は成長する』を信じて。

@ともともでした。