コンクリートと建造物 | スキル向上委員会のブログ

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skill:スキル(熟練、技)をテーマに日常の出来事、ニュース、情報を主観的、客観的に考え話にしています。作家:愛崎好生・1億人のスキルー人生の参考書を執筆。人生のお役に立てば幸いです。

コンクリートと建造物
 民主党が敗北し、自由民主党が大勝利を収めました。
3年半前に国民の信頼を得られず、政権を民主党に渡した自民党ですが、
今回の選挙は自民党を国民が指示したのでは無く
民主党では日本の政治を運営する能力が無いと判断したからです。
維新も未来も期待外れでした。 


 安倍政権は、国の行く末をどの様に考えているのでしょうか?
原子力発電を復活し世界で一番リスクの有る国へ逆戻り。
事業仕分けの凍結事業も復活する模様。


 公共事業を拡大し、国の借金は減らないでしょう。
借金は、子、孫、ひ孫に先送りされ、1000兆円は誰が払うのか?
インフレ2%目標は良いとしても、金融緩和して経済が本当に良くなるのか?
とりあえず、円高は80円代の円安になり、株価も1万円代に回復したのですが・・・。


 これで、景気回復となるか?失業者は減るのか?
国内生産は増えるのか?TPPは?尖閣諸島は?
物価が上がっても、給料は増えないことが予想される。
益々、生活は苦しくなるでしょう。

また政官癒着と成りそうです。
自民党時代の建造物。老朽した負の遺産は数多くある。


 その一つが、先日のトンネル内天井の崩落。
コンクリート天井を吊っていたアンカーが老朽化で抜けた。
1本抜けると、他のアンカーに荷重が掛かり次々に抜け落ちる。
このアンカーはケミカル(接着剤)だから、老朽化すれば抜ける。
定期点検は目視やハンマー打音検査ですが。
検査は良し悪しを判断。人に依存では、また同じことが起こるでしょう。
日本の至る所にトンネルがあるが本当に大丈夫なのか?
30年以上のトンネルはいつ崩れるか解らない状態です。


 インフラは老朽化し、橋も首都高速道路も高層ビルも皆老朽化している。
東京、名古屋、大阪の都心部は地震がくれば神戸と同じ様に倒壊。
私の地元、名古屋地下街も怖くて歩けない!
リニア新幹線も、トンネルだらけ。要りません。

国土交通省の管理能力は大丈夫なのか?


 皆、自民党政権が造ったコンクリート建造物。
コンクリート建造物の寿命は、30年から50年。もって100年。
http://www.consin.co.jp/user_consin/preservation/prolonginglife.html
http://shokan.jp/conkurito.html


 高層マンションの寿命も同じ。
都心で新築マンション買っても、30年ローンが終わるころには、
寿命が来る。一戸建てなら個人の判断で売り買い、リフォームできるが
マンションは難しい。
「やはり木造建築。2階建てが良いのでは・・・。」と思うのです。


 そして30年後、全ての原子炉は廃炉となる。
その維持に予算を立て、莫大な費用を何百年と払い続けることになる。
それが負の遺産。

これ以上のコンクリート新建造物は不要です。


自民党 安倍総裁の新年は、
「鬼が出るか蛇が出るか」

私たちの税金を無駄にしないで下さい。
手腕を発揮する巳年に期待しているのです。