原発と節電
今環境問題、省エネ問題になっているのが原子力発電と放射能漏れ事故と計画停電。
電気は無くなると大変困ります。電気は使いたい、でも放射能は怖い。
東電福島原発、中電浜岡原発が止まり、順次定期点検中の地方原子力発電所が
稼動できないと1年後には全ての原子力発電所が停止します。
原発全てが止まると、どうなるか・・・?
http://www.fepc.or.jp/present/nuclear/setsubi/index.html
日本の電気の30%は原子力発電ですから、国は企業に節電要請。
「電気事業法第27条による使用最大電力の制限」が発動!
状況報告と制限違反は罰金100万円/回もなんと厳しい!
(東京電力と東北電力管内についてですが15%削減要請)
http://www.meti.go.jp/earthquake/shiyoseigen/pdf/gaiyo110601-01.pdf
中部の自動車関連会社も、今年の夏7月から9月の木金休みで土日出勤で協力。
保育所も土日預かりが必要不可欠。
家庭によっては、出費が多くなる人もいます。
旅行好きの人にとっては、安い費用で飛行機や宿泊ができるので
ありがたいことですが・・・。(私は京都旅行を立案中)
夜勤のみ操業の企業も出現しています。
サマータイム導入企業もあります。
クールビズにアロハシャツ。「うちわ」「扇子」は必需品。
北海道に事務所を借りて、夏場を避暑地で節電する企業もあります。
企業内にガス発電、コージェネレーションを行いエネルギーを効率的に
使用する企業も増えています。
電気は蓄電が大変難しい。
電池では、鉛電池、リチウム電池、NAS電池、ニッケル水素電池などが
あります。どれも小容量、高コストですが、導入企業、官庁も増えています。
氷蓄熱システムも深夜電力を使えば有効です。
http://www.rikuden.co.jp/kucho/sikumi.html
http://www.narasaki.co.jp/product/plant02_thermal.html
機械式蓄電ならフライホイールの慣性を利用する研究も進んでいます。
http://app2.infoc.nedo.go.jp/kaisetsu/neg/neg05/index.html#elmtop
http://www.nipponflywheel.jp/
フライホイールは軸受け損失と空気抵抗がなければ半永久に回ります。
軸受け損失を無くす方法は、超電動磁石で浮揚させることです。
研究も進んでいますが、コスト面と大型化なのが問題。
技術の難易度も高い。しばらくは永久磁石やベアリング軸受けでしょうか。
http://eb-cat.ds-navi.co.jp/jpn/tech/ej/img/no159/159_18.pdf#search='
超伝導FW'
空気抵抗を無くす方法は、真空にすることですが真空ポンプの性能、効率や
真空の維持が難しいようです。
そこで、真空にせずヘリウムガスを充填する方法で空気抵抗を30%以下に削減できます。
(空気密度1.2g/1リットル ヘリウムガス密度 0.1785g/リットル)
電気をエネルギーに変えて保存し、使いたい時に電気に変える。
電気の平準化は日本を救います。
もし「雷:カミナリ」を蓄電する技術が実用化できたなら、「ゴロゴロ」も好きになります。
http://www.hokkoku.co.jp/news/HT20090106401.htm
放射能漏れに恐怖することはなく電気を使えるのです。
「バックツーザフューチャー」のデロリアンは原子炉で走り
カミナリでタイムスリップ。
SFは何でも有りですね。