税理士試験の勉強をしている私ですが、基本情報技術者試験(以下FE検定と書く)の勉強を同時並行でしてみることにしました。

FE検定の勉強をするようになった理由は、仕事に使うからではなく、趣味で勉強する方向性で、コンピューターのことを知りたくなったからです。

FE検定は、以前は、春と秋に行われていましたが、今は、CBT方式で、いつでも、随時できるようになりました。

なので、いつでも、試験に参加できるということで、マイペースに受験していきたいと思います。

(基本は、税理士試験の勉強の方が上)

参考書は、いちばんやさしい 絶対合格の教科書が、一番わかりやすいと思っています。

以前と違い、今の参考書は、科目Bにおけるアルゴリズムとプログラミングが、別売りとなっていませんので、勉強が一冊で完結できるようになっていると思います。

(以前は、科目Bに相当した午後の試験のプログラミング言語は、教材が別売りとなっていました。)

 

税理士試験には受験資格があります。

この受験資格がないと、試験を受けることができません。

しかし、2023年度から、受験資格が変わったのです。

(ちなみに、以前、ブログで、書いたことがありますので、以下を参照ください。)

 

何が以前と変わったかというと、簿記論と財務諸表論の必須科目2科目に関しては、受験資格なしで、無条件で、受けられるようになったのです。

(しかし、5科目中残りの3科目の税法については、受験資格があります。)

なので、税理士を目指す場合は、、、

まず、日商簿記を2級まで合格し、

税理士試験の必須科目を2科目受け合格し、

そのあと会計事務所に就職し、

(日商簿記2級でも就職できなくはないですが、税理士試験科目合格のほうが、就職には無難です。)

(税理士試験合格と違い、5科目中全部合格しなくても、2科目など一部合格することを科目合格といいます。)

2年間働いたうえで、

残りの税法の3科目を受験し、合格するという手段があるのです。

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ですので、みなさんも実践してみてください。

 

税理士試験の受験資格は大きく分けて、、、

(詳しくは、国税庁の税理士試験の欄で確認してみてください。)

学歴、資格、職歴の3つがあります。

文系で、法学部や経済学部出身の方は、学歴の受験資格をクリアできますが、

そうでない方は、資格の受験資格で、日商簿記1級をなかなか合格できなく、苦労する人もいるだろうかと思います。

資格の受験資格は、全経簿記上級もありますが、日商簿記と比べ、難易度は下がるといえども、日商簿記とは、少し違うので、また1から勉強しなくてはいけません。

(大抵は、日商簿記3級→2級合格から税理士試験を臨むようにと、日商簿記のほうがメジャーであり、全経簿記はマイナーです。)

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2023年度から、仕様が大きく変わり、受験者には、大いに助かったのではないでしょうか?

 

8月 1日(金) ダーティハリー5

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8月 4日(月) ザ・グリード

8月 5日(火) スリープレス・ナイト

8月 6日(水) 硫黄島からの手紙

8月 7日(木) スペシャリスト

8月 8日(金) センター・オブ・ジ・アース

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8月12日(火) コン・エアー

8月13日(水) トゥームレイダー

8月14日(木) Mr.&Mrs. スミス

8月15日(金) センター・オブ・ジ・アース 神秘の島

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8月18日(月) ターミネーター:新起動/ジェニシス

8月19日(火) バック・トゥ・ザ・フューチャー

8月20日(水) バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2

8月21日(木) バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3

8月22日(金) ワイルド・スピード/スーパーコンボ

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8月25日(月) セルフレス/覚醒した記憶

8月26日(火) 犬神家の一族

8月27日(水) 355

8月28日(木) ロスト・バケーション

8月29日(金) リーサル・ウェポン