「艦NEXTシリーズ」フジミ模型の戦艦・長門、昭和19年/捷一号作戦(1/700)が完成しました。
長門は、大和・武蔵に次ぐ大きさを誇っていたようです。
感想としては、以前同じフジミの「艦NEXTシリーズ」で戦艦大和を作ったのですが、それよりも細かい部品が多く、苦労したことです。
(船のサイズも当然、大和より小さいです。)
また細かい部品も多いので、接着剤も以前より多く使い、大変でした。
(「艦NEXTシリーズ」は、接着不要と書いてありますが、細かい部品ははがれやすく、接着剤のフォローが必要です。)
(また、同じフジミでも、「艦NEXTシリーズ」でないものは、全てにおいて接着剤が必要となります。)
苦労しましたが、達成感はあります。
Amazonで、値引きしてくれましたので、通常5,000円のところを3,500円で購入できました。
・スナップキットといっても、細かい部分には接着剤が必要
・塗装はされているので、不必要
・1日2時間の作業で、1週間で完成しました。
以下参照
〇前から



