飯田史彦先生のホームページ http://homepage2.nifty.com/fumi-rin
★★★★★★★
【管佐和子教授も、
■
『思春期女性の心理療法』】
のなかで、
次のように整理しています。
と
飯田史彦先生は、
紹介されています。
■
「ナルシシズムという概念は、
頭が混乱するぐらい、
両刃の剣のような概念です。
■
人間が自分という存在をこの世界のなかで維持してゆくためには、
■
根本のところで自分を愛し大切にする無条件の気持ちが備わっていなくてはなりません。
■
それは、
■
生命力の源とでも言うべき現初的な自己愛です。
■
乳児期の最大の課題は、
■
このような無条件の自己愛を心の基底部に根付かせることと言ってもよいでしょう。
■
しかし、
■
成長するにつれて、
■
この自己愛は、現実の制約のなかでさまざまに矯め直されてゆくことになります。
■
世界は自分のためにあるわけでもなく、
■
自分の周囲を地球がまわっているわけでもない。
■
多くの他者のなかで相手の気持ちを配慮しつつ一定のルールに従って行動しなければならない、
と
いったことが徐々に身についてゆくが、
■
幼児期以降の成長過程なのです。
■
かっての現初的な自己愛が、
■
現実とのふれあいのなかで洗練され、
■
他者からも容認されるような形での
妥当な自信、自己価値感へと変容を遂げたものが、
■
セルフ・エステイーム(自己価値、自尊感情)
と
呼ばれる概念です。
■
これは、
優越感やうぬぼれとは異なり、
■
「自分は自分なりにこれで大丈夫なのだ」
と
いった安定感に相当するものと言えるましょう。」
と
飯田史彦先生は、紹介されています。
■
【飯田史彦先生解説】
■
つまり、管教授の考える「自己愛」
とは、
■
「根本のところで自分を愛し大切にする無条件の気持ち」
であり、
■
それは
「生命力の源とでも言うべき現初的な愛」
に
ほかなりません。
■
そして、
■
成長し、
■
大人になるにつれて、
■
その自己愛は、
さまざまな人生経験や現実認識を通じて、
■
「自尊心」
(自分の価値を認め、自分を尊重し、自分に自信を持つこと)
と
でも呼ぶべきものへと洗練されていくのです。
この自尊心とは、
単なる優越感や「うぬぼれ」(ナルシシズム)
とは
違って、
自分を高慢にさせるのではなく、
自分を安定させる効果をもたらしてくれます。
このように、
私たちには、
■
「自尊心にもとづく自尊愛」
と
■
「他人を尊重する他者愛」
とを、
■
バランスよく持つことが求められます。
■
自分を愛することができるという自信によって、
■
さらに自分への愛も深まり、
■
それがまた他者への愛をもたらしていくという、
■
尽きることのない
「愛の生産サイクル」
の
確立こそが、
■
理想的な状態なのではないでしょうか。」
と
飯田史彦先生解説されています。
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