大蔵映画 | ナオトのシアワセのオトナり

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東京の風は時に冷たく、厳しいけれど、
目を閉じると故郷・和歌山が微笑んでくれる。
だから僕は負けたりしない^^。

土曜日は休日でした。

休日とはいえ、朝には起きたのですが、

なんとなくジムに行く気分にならず、

インドアな1日を過ごしていました。



なんだか、バイオリズム的な事か、

決してネガティブな感覚では無いのですが、

日々、仕事柄、沢山の人と話して、

沢山の人に囲まれてしまう時間が大半を占めてしまうと、

時々、1人になりたくなる。。。



僕はジムに行くのが好きなのも、

ヘンに思われてしまうかも知れませんが、

結構1人で黙々と時間を過ごせるから。

というのもあると思います。

もちろん、いつもという訳では無いのですが。。。




という訳で、

ジムにも行きたいなー。

土曜日だしアタックもステップも沢山できるなー。

と思いつつ、

夕方から行ってみたいアタックのレッスンがあったので、

それまで家でニコニコなんか見ていたのですが、

なんとっ!

こんなレアな作品がUPされているではないですか!




生首情痴事件 [DVD]/鶴岡八郎; 火鳥こづえ; 高月絢子; 泉ゆり
¥2,940
Amazon.co.jp



もう半世紀前にもなる大蔵作品「生首情痴事件」!

このタイトルだけで、普通ではない、

そそられる匂いがプンプンしてますが、

中身はもっとスゴイです。

いわゆる成人映画・・・昔でいうピンク映画なのですが、

これが、、、見てて突っ込みドコロや僕のツボが満載で、

最高です!




遥か昔のピンク映画なので、

フィルムが無くなったとかでずっと幻の映画だったみたいなのですが、

数年前に、誰かが持ってたらしくて、

DVD化されて、

その時に借りて見てハマッたのですが、

その時は値段が高くて買えませんでした。

確か¥5,000-くらいした覚えがあります。

それで、その時以来、記憶のどこかに流れてしまってたのですが、

まさかニコニコで見れてしまうなんて!!



ちなみに、アマゾンで見たら今は価格も安くなって、

発売されてるみたいですね。



そんな「生首情痴事件」ですが、

ストーリーは、あまりありませんドンッ

ただ、財産目当てで旦那に殺害された嫁さんが、

旦那や愛人やそれを取り巻く人に化けて出る、

(一応)怪談映画なのですが、

基本、成人映画です。

でも、その成人映画のエロさも、

正直、、、40年か50年以上前のエロなので、

今見てると、全くエロくないです。

昔は女性が胸を隠した状態で、

上半身を脱ぐだけで、エロいとされていたのですね。



当時の男性が、

現在のアダルトDVDなんか観てしまったら、

失神するかも知れませんね。



むしろ全裸の女性の一部分に不自然に雑誌を置いてたり、

浮気を責める嫁に旦那が、

「悔しかったらテクニックで勝負しろ!」

とある意味ストレートで分かりやすい、

直球勝負の憎まれ口を叩いて逆ギレしたり、

出てくる人物みんなが悪いうえ、

低予算作品でフィルムの長さに制限があったのか、

男女で抱き合い行為にいそしみながら、

2人で今までの悪い計画から、今後の悪い計画まで、

延々とあらすじ説明をはしょってペラペラ喋ってる場面とか、

そういうシーンがツボにはまります!

エッチに集中しようや!

と時空を超えて忠告したくもなります。




そして、ラストはかなり衝撃です。

悪事を働いた人たちが、

生首だけになった(といっても糸で吊り下げてる首!)嫁が見守る中、

みんなで一つの部屋でお互いを罵り合い、

自爆し、みんな死んで終わるという、

非常にシュールな、でも現実的でないような、

そんな終わり方で、

見終わった後、非常に後味が悪い感覚になります。



そして!なにより!

この映画のもう一つの最大の特徴は、

パートカラー作品といって、

基本はモノクロ作品なのですが、

急にカラーになったりするのです!

しかもそのカラーになる部分というのが、

ちょっとエッチなシーンラブラブ

あとは、一瞬だけ映る血のついたハンカチとか、

生首の場面や最後のみんなでケンカするシーンもあるのですが、

殆どがエッチラブラブな場面ばっかです。




またコレに出てくる嫁を殺害する旦那というのが、

どうしようもない悪い奴・・・

なのは言うまでもありませんが、

さらには、エロおやじです。

嫁と口論になったら、そのままエッチして、

つい先ほどまで幽霊の気配に怯えてたのに、

愛人がシャワーを浴びてるのを見つけたらそのままエッチして、

酔っ払って介抱してくれた看護婦にまでエッチを持ちかける、

そんな性欲にはとことん勝てない男です。




「オマエなど愛してなかった!」

なんて、嫁さんに向かってヒドイしくしく一言を言っておきながら、

そのままエッチするなんて、

常識的におかしくないですか?




でも、よくよく考えれば、

コレはれっきとした成人映画なんですよね。

そういう濡れ場あっての作品。

と何度も自分に言い聞かせて見てたのですが、

もう後半はコントにしか見えませんでした。

話が無茶振りすぎるんやもんあせる





でも、そんな面白さのおかげで、

半分くらい見たらジムに行こうと思っていたのですが、

思わず最後まで観てしまい、

結局、目的のアタックに間に合わなくなってしまいました!




そして、別のジムのアタックを受ける事になったのですが、

予想以上に「生首情痴事件」について書いてたら、

記事が長くなってしまったので、

ジムの事はまた別の記事で書きますメモ




ゴゴゴゴゴ ゴゴゴゴゴ ゴゴゴゴゴ