こんにちは
スキーサポーターの
たかひろです！
今回はあなたが
雪山でロックオンされるかも
しれない話をします。
「雪山で
撃たれるのですか？」
あなたの努力次第では
狙撃の対象に
なるかもしれません。
そうなると
相手の追跡から
逃げなくてはなりません。
もしロックオンされたら
視界から外れるまで
逃げましょう。
しかし、
スキー初心者は幸運なことに
狙撃の対象にはなりません。
このような記事を
書いてますが、
僕もロックオン
されたことはありません。
（隣を滑っていたおじさんが
ロックオンされていましたが...）
そして
これからお話しするのは
あなたが他の人を
ロックオンする立場での
内容になります。
他の人に狙いを定めて
目でロックオンしましょう。
この記事の続きには
相手を簡単に
ロックオンできるやり方と
実践することによるメリット
を詳しく書きました。
あなたも
この技術を身に着けると、
なぜ滑れないのか？
なぜ上達しないのか？
といった悩みを
滑れるようになった！
上達した！
に変えることが
意外と簡単にできます。
逆にここで
左上の戻るボタンを
押してしまうと...
ロックオンって
なんだったんだろう？
スキーとロックオンが
どう関連して
上達するのだろう？
といった疑問が
頭の中でぐるぐる回り、
もやもやした気分で
雪山にいくまで
過ごさなければなりません。。
変な場面で終わってしまう
アニメやドラマ、
その後どうなるのか
気になりませんか？
僕は気になります。
最後はきれいに完結して
終わってくれたほうが
楽な気持ちになれます。
話がずれてしまいましたが、
そろそろお伝えしたいと
思います。
今回あなたに
持ち帰ってほしい鉄則は
ほかの人を
観察することです。
「あの人可愛いな・・・」
「あの人かっこいいな！」
道を歩いていると
そのような場面に
遭遇するときはありませんか？
それは
自分がその人よりも
何かで劣っていたり、
逆に尊敬したり
するからです。
それは
ファッションであったり、
歩き方であったり、、
そういった観察をしたあと、
次に行うことは
少しでもその人に
近づけるよう真似をします。
（身長を伸ばすこと
とかはできませんが・・）
スキーの話に戻しましょう。
雪山で休憩しているときにでも
上手いスキーヤーを
観察します。
そして
一通り観察し終わったら
次にその人の真似をします。
Q.あなたが上手いと
感じた点はどこなのか？
たとえば
・足の動かし方
・曲がり方
など
人によって尊敬する点は
異なってきます。
その尊敬する点を
その上手い人に
少しでも近づけるために
真似をするのです。
とはいっても
今は雪山にいないので
これは雪山に行ってから
実践してください。
そしてここからが
「雪山に行かなくても」
パートになります。
いま、家にいるのなら
今から外へ
散歩に出かけましょう。
夜であっても、
眠たくても、、
雨が降っていても、、、
そして
人を「観察」します。
すると
あなたよりも
「かっこいい！」
「かわいい！」
人がいるでしょう。
そして
その根拠は何ですか？
もし歩き方なら
あなたもその人の歩き方を
してみましょう。
髪型なら
あなたの髪型もその人のように
セットしてもらいましょう。
自分がダメだと思っている
部分は、できている人を
徹底的に真似して
自分に取り込みましょう！
そうなると今後
僕の記事を読んだ別の人に
あなたが観察対象に
ロックオンされる日が
来るかもしれませんね！
はい
今回はここまでです！
－雪山に行かなくても
滑れる方法、その27－
上手な人を観察する！