スポーツをやられている方ならほとんどの方がやったことあるであろうイメージトレーニング。

とっても大事ですよね。

 

 

僕もアルペンスキーをやっていたのでしょっちゅうW杯選手の動画をみていました。

 

 

 

 W杯選手の滑りをみるのって単純に楽しいですよね^ ^

 

 

 

ですが、動画をいくらみても肝心の自分の滑りはほとんど変わっていきませんでした。

 

 

 

なので、イメージトレーニングってやらないよりやったほうがマシ!くらいにしか思っていなかったのですが、僕がやっていたイメージトレーニングに効果がなかったのにはある理由があったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その理由、解説していきます。

 

 

 

 

 

 

 

まず皆さん、バック転をするところをイメージしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イメージできましたか?

 

 

 

 

 

 

 

では、そのイメージはどちらでしょうか?

 

1.誰かが(もしくは自分が)バック転をやっている様子をイメージした

=三人称の視点(テレビでバック転の映像を見ているような状態)

2.自分がまさに今、バック転をやっている最中をイメージした

=一人称の視点(最近話題のVRを見ているような状態)

 

 

 

 

ちなみに僕は1でした。

 

 

 

 

 

今度は、1のやり方でイメージした方は2のやり方でイメージしてみてください。

2のやり方でイメージされた方は1のやり方でイメージしてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

両方でイメージ出来ましたか?

 

 

 

 

 

 

実はこの両方のパターンでイメージできることがめちゃめちゃ大事なんです!

 

 

 1は動き方や格好のイメージがしやすくなります。

2は筋肉の使い方や使うタイミングのイメージがしやすくなります。

 

 

 

 

 

例えば、僕は1のやり方でしかイメージできませんでした。

 

 

 

1でしかイメージできない方は、シルエットはカッコよく関節の位置はイメージしやすいが、筋肉の使い方や使うタイミングがうまくない傾向にあります。

 

 

逆に2でしかイメージできない方は、筋肉の使い方や使うタイミングはうまいが、動き方が下手だったり、競技の見栄えがあまりよくない傾向にあります。

  

 

 

僕のように1はできるけど2はできないっていう人は

 

格好はいい、いっちょまえな動きをするけど結果はイマイチ

みたいな人に多いです。

 

 

野球で例えると、

 

素振りは上手くて様になっているのにバッターボックスに立つと打てなくなるような人ですね。

 

 

 

逆に2はできるけど1はできないっていう人は

 

野球で例えると、

 

打ち方変だけどボールに当たるような人です。

 

 

 

 

 

友人のJリーガーは1、2のどちらでも簡単にイメージできると言っていました。

 

 

トップアスリートほどその傾向が高いらしいです。

 

 

 

 

 

もしかしたら皆さんもイメージのやり方をちょっと変えるだけでパフォーマンスが上がるかもしれません。