ビンディング交換やブーツサイズ変更で、ビンディングの付け替え作業の依頼もよくあります。
最近は、工具を使わずに簡単に出来るようなものも増えていますが、このような板に穴を開けて、しっかりビスで留めるといったものも、まだまだたくさんあります。
今回のご依頼は、別のビンディングへの付け替えです。
まずはビンディングを取り外します。
元々のビンディングのビス穴を専用の材料で埋めます。
こうしとかないと、水が板の中まで入って腐ってしまいます。
専用ゲージを使って、ブーツのサイズに合わせて、新たな穴を開けます。
あとは、防水液を入れてから、ビンディングを取り付けするだけです。
できました(^o^)!!
ビンディングによっては取り付けの難しものもあります。
また、元々のビンディングのビスの穴と、新しく開け直すビス穴が、被ったり近すぎたりすると、強度が悪くなるので、その場合他の対処法を考えなければなりません。
それは経験や板と道具の特徴で対処を考えます。
ですので、こういった場合、スキーショップ店員の加工技術を求められる事になります。
はじめに記載したように、最近は工具を使わずに簡単にビンディングのサイズ変更ができるものが増えてきているので、このような加工技術をしっかり身に付けた“職人”が少なくなってきているような気がします。
スキーヤーの安全に関わる事ですので、ちゃんと技術を持った“職人”におまかせください。




