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パンフの仕様 様式:観音折り 寸法:210mm×100mm 印刷:4色 マットコート紙 105.8g/㎡(実測値) 90kg(四六判)と思われる スキー場公式サイト http://charmant-hiuchi.jp/ |
今回の見所は、マップの大きさ。
左が2025シーズン、右が2026シーズンである。

一目瞭然、2025シーズンは2面分なのに対し、2026シーズンは3面分になっている。
普通のスキー場であれば、バックがイラストのほうが見やすい。特に小さめのマップでは、イラストのほうがごちゃごちゃしてなくていい。
ただ、こちらのスキー場ではちょっと事情が違う。
このゲレンデは、コース線が書いてあるところ以外にも、色の網掛けがないところは非圧雪で滑走可能なのである。ということは、空撮図を見ることによって、「この辺は木がほぼない」「ツリーランできそう」といった予習ができるのである。
そんなわけで、このスキー場については、空撮のほうがより好ましい。空撮写真を使うデメリットは、マップを大きくすることで補えるのである。
さて、マップを大きくすると、他の部分にしわ寄せが行くことになる。つまり、どこかの部分を削らなければならない。改めて2025シーズンのパンフレットを見てみよう。
こちらが表紙を開いた面である。

2026シーズンでは、この右側に当たるコンテンツがない。イメージカットなので、なくてもよいという判断なのであろう。
必要なところに紙面を割き、情報がないところは削除するという、実に賢明なレイアウトである。
