-ジャンプ週間-W杯インスブルック雑感 | スキージャンプな毎日

4ヒルズトーナメントはオーストリアへ移動。注目は小林陵侑。しかし予選順位の関係で、1本目の飛び順が2人目になってしまった、ということで、少しネガティブな気持ちにはなりましたが、何しろ今のような先進の冷却助走路が無かった時代は、何人か滑って慣らされたアプローチの方が有利、みたいなことも言われてましたので。でも、それはあくまで昔の話ですからね。そういう感覚が未だに抜けないところではあります。とはいえ、なるべくなら予選を上位通過した選手と同じ条件で飛んで欲しい、という気持ちはありますね。ところがそんな心配とは裏腹に、いきなりのヒルサイズ超えを披露。2本目は条件に恵まれず、順位を落としてしまいました。残念。しのぎを削るチームメイト、佐藤幸椰は5位にジャンプアップ、小林陵侑は7位という結果でした。そして勝ったのは、カミル・ストフ。いったい、いつ衰えるのかという、すっかり凄い選手になりましたね。