カルデラが書いてくれない・その1 | ゚.+。銀玉の記憶・+。

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「私はネネー・アントワネット、クソ台をクソ台と呼んで何が悪いの」

カルデラのなかのひととの会話。


銀玉「それだ!それブログに書いて!」  カル「えーめんどくさ」


銀玉「すごくイイ話なんだもん!」  カル「じゃあそのうち書くよ」


銀玉「楽しみにしてるね!」  カル「はいはい」


---(半年後)---


銀玉「いつ書くのさ!」  カル「え?」 ←覚えてない


すっかり忘れていたようなので、もう一度「かくかくしかじか、あのときこういう話してくれたでしょ!」と説明したら「そーいえばそんなこと言ったような気もする」とギリギリで思い出してくれた。


カル「そのうち書くよ」 銀玉「・・・」


書かないな。たぶんこのまま書かないつもりだな。


銀玉「よしわかった。代筆ブログだ、私が書く」 カル「お、いいね」 銀玉「いいのか」


代筆ブログ決定しました(^^)


およそ半年前に「小さなパチンコ店がリニューアルに失敗したのはなぜか」というテーマで話をしました。

駅に近いところに大型店がやってきて、まわりの店がいろいろな手段で応戦しました。そして、大型店と共存できそうな店と、もうすぐ潰れるであろう店に分かれたのです。

命運を分けたのは何か、それをカルデラのなかのひとが明確に言葉にしました。


(その2へつづく)


【!ご注意!】・・・私は個人でのブログをやっている人に向かって「コレについて書きなさい!」と言うのは本来ならマナー違反だと考えています。しかし、カルデラと銀玉の記憶はお互いに特別待遇みたいなところがあり、今回のような試みも「ちょっとやってみよっか」と半笑いで始めました。どうなるかな(^^)