バイヤーズスタイルとは | マイホームは中古の戸建てを買いなさい

バイヤーズスタイルとは


私が代表をしている会社は『バイヤーズスタイル』という社名です。


これは、どういう意味か御存知の方も多いかと思います。


バイヤーズ=買主  ここから来ています。


アメリカでは、買主には買主側の不動産会社、つまりエージェントが


つきます。


これをバイヤーズエージェントと言います。


もちろん、売る側には売る側のエージェントがつきます。


ちなみにそれは、セーラーズエージェントと言いますが、本来、売主と


買主とは、『利益の相反関係』にあります。


裁判で言うとこの、『原告』と『被告』に別の弁護人がつくのと同じです。



ですから、私共は買主の側に立って仕事をさせて頂くエージェントとして


バイヤーズという言葉を使うことにしました。



では、バイヤーズを用いたら、どんな事が起きたか?


続きは、次回に~