・アッシュと皇重護の獄中での会話が良かった。娘を想う父親とサクヤを守る事を

誓うアッシュのシーンが印象に残る。

 

・アッシュ対強化人間と化したアーノルド、ハルカ対キャサリン、アッシュ対クリストフ等ナイトメアフレーム同士の迫力満点の戦闘シーンが見れて満足である。

 

・クインクラカ(キャサリンのナイトメアフレーム)がヌルヌル動く。遠距離攻撃だけでなく近接戦闘も得意だったとは思わなかった。

 

・遂に明かされるラズベリーの正体。顔が真っ青になるアッシュ、申し訳なさそうなロゼ(サクヤ)のシーンに吹き出してしまった。

 

・岩本翁達の雄姿に敬礼。

 

・石見舞菜香の少年役の演技は至高である。

 

・終盤バグ(機動戦士ガンダムF91に出てくる兵器)より凶悪な兵器が出てきたのだがノーランドとスタンリーは何を企んでいるのか。ファウルバウトはネオジオング並みにデカいのか。

 

・前シリーズのキャラ達が登場するのはうれしい。まさかアキト一行が日本に来ていたとは。