脳科学的に言うと
どうやら、
身体が他人を求めるらしい
寂しい
誰かと居たい
それは、
本能として
ひとりでなく集団で生きる動物的な物
身を守る為に
らしい
私だけじゃない
皆んなホントは、寂しいのだ
声に出してしまうのは私だけ
と
自分の声を
体の声を
心の声だと感じてしまっただけ…
頑張ろう
そばに誰も居なくても
たったひとりではない
と思いたい
気にかけてくれる人は
いるはず…
もうダメなのかな、と思った時もある
求める人は、
このままもう会えないまま
それでも
元気で幸せでいて欲しいと願っている
憎んでいない、たぶん。
でも、
私は私の人生を歩いて行こう
寂しくなんかないから…