昨日は終日、激しい雨と強い風

そんな日には あったかい家の中(というか、ほとんどベッドの中(^_^;)
に引きこもり 本を読んでました

「なくしたものたちの国」(角田光代:文 松尾たいこ:画)
画家・松尾たいこのイラストをモチーフに、作家・角田光代が書き下ろした連作短編小説。


  $らららいふ

  $らららいふ


大人のための絵本 ってカンジです

その内容・・・

第1章は 主人公 ナリコ 小学生
いろんなモノと会話ができるナリコが小学校で初めてお友達になったのは
山羊のユキちゃん。
ユキちゃんは歌の上手な音楽の先生に恋をする
恋を知らないナリコはいろんなモノに「恋ってなに?」と聞いてみる
道端に捨てられている指人形、南国からやってきたフルーツ、怖い顔してたたずむ半透明の女の人、公園の木々の葉っぱたち

その答えは それぞれがそれぞれの答え


第2章は ナリコ 高校生 初恋 
相手は 自分はナリコの母が飼っていた猫 ミケの生まれかわりだという 中学生の男の子

ミケの記憶を持った少年と ナリコの母の再会シーンが印象的でした(泣けた・・・)


第3章は ナリコ 30代 超弩級の恋
生き霊になって恋人や 恋人の奥さんにとりついてしまうナリコ

4人の生き霊たちが 夜の歩道橋で月を見上げながら 恋について語り合うシーン
情念の深いおどろおどろしいものではなく 哀しい妖精たち に思われてくる素敵な場面



と、ここまでが本の半ば
まだ2つの章が残ってますが、それはこれから



恋って
どんなもんだったっけ?

そういえば、先日のライブに向けて平井堅の歌をいくつか聞いたとき
歌われているのは ツライ恋の歌ばかり

恋ってそんなにツライものだったか・・・

あー、すっかり忘れてしまった(●´ω`●)ゞ


いかんいかん。


ん? なんで、いかんいかん?


その理由は、、、 

いろいろ、色々。 (笑)


「loving you - Minnie Riperton」
 


こちらの天気は 今日もイマイチだけど
素敵な日曜をもみじ