朝駐車場で一服

または、マンガ・youtube見て

一息入れてから来るのだが

その日はTKさんが遅くまで残ってた。

で、

電話来て

事務所まで送ってあげる~と。

鬼畜の帝王が

優しさをみせてくれました。

お言葉に甘えて

帝王の車に乗り込み

事務所近くで降ろしてもらいました。

で、

お礼の意味で頭を下げて

TKさん

手を上げながら去って行く。

よし。

事務所上がるか!

と思い、時間見ようとしたら

ん?

んん???

携帯がない!

あっ!!

さっき車でyoutube見てたから忘れて来た!!

で、

TKさんの車がまだ見えたので

乗り込め!と思い、

ダッシュ!

ヒゲ面の男が白昼堂々ダッシュ!

だが、

そこは鬼畜の帝王。

絶対見える位置で走っているにもかかわらず

わたくしを嘲笑うかのように

一定の距離をとって走っていく帝王。

一向に距離が縮まらず。

最後交差点を帝王が曲がる時

こっちに気付いたのかと思うくらい

ゆっくり走っていたが、

そこから人とは思えないえげつないスピードで曲がって行く。

・・・・・・。

・・・・・

・・・

無常にも去って行く車を見て思った。






ぜったいきづいているよね。






で朝から汗だくで仕事をしていたとさ・・・。


ていう。


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