ついに、来た!! | 土浦 つくば 牛久 車検 整備 エス・ケイ・ガレージ

ついに、来た!!


ついに、来ました。・・・!!昨日の夜、信号まちで停車中、メーターにチャージランプがウッスラと点灯しているのを見てしまった。さすがに、愛車のパジェロも19万キロを迎え、あちこちにガタが来るころ。「さーて、修理は何処に頼もうかな?やっぱり親切なエス・ケイ・ガレージにしよう。」きびしい一人芝居を終え、さー修理。チャージランプとは、エンジンキーをONにすると点灯する赤色のバッテリーマークです。キーONで点灯しない時は、球切れか、オルタネーターの異常が考えられます。エンジン始動後、消灯します。私のパジェロは、アイドリング時に、ライトやエアコン、パワーウインドなど作動させ、電気負荷が掛かるとウッスラ点灯していました。オルタネーターを車両から外し分解、内部のダイオードが機能低下したため、充電電圧が下っていたようです。ダイオード・ブラシ・ベアリングを交換し車両に取り付けます。分解時にオルタネーターのケース部分を洗浄し塗装しています。「やっぱりエス・ケイ・ガレージで修理してよかったな。」とよろこんでいただけました。まだ、やってる。さて、メーター内のランプですが、赤色は危険です。早急に手当てが必要です。走行し続けるとダメージが大きくなる事もあります。早めに対処しましょう。黄色のランプはそれなりに対処して下さい。めざせ、30万キロ!!