不登校を経て通信制高校へ転学した息子。
それも、別に本人が望んだ訳ではない。
私が泣いて、懇願したのだ。
本人は、退学を望んだ。
学校など行く必要ないといった。
それを
私が
勝手に彼の将来を絶望し
せめて高卒であってほしい
と望んだ。
ここで
あなたの人生だから好きなように生きたら良い。
と切り離せなら良かったのかもしれない。
けれど、私は
高校を卒業したら
好きなように生きれば良い
と
またもや
条件をつけてしまった。
親としては、かなりの出来損ないと思われる。
本人の意志を尊重していないからだ。
でも、あの時は目の前が真っ暗で。
どうしたら良かったのかな。。。
数年後、答えは出るだろうか。。。
ふぅ。
そういえば、今日、会社の年内営業の最終日でした。
今年は何故か家に帰りたくなくて
忘年会などもないので
一人お茶して先程帰宅。
今年もあと数日。
来年は元気になりたいな。