不登校になった息子が、高校を転学すると決めてから、朝は声をかける事は無くなった。


※息子は転学の意思はなかった(退学と言っていた)のだが、そこだけは、(将来の職探しの際に高卒の方が幅が広がると強く当時は思っていたので)何とかならないか、母からの最後のお願いだ


と、一旦考えてもらってからの、転学なので、完全なる自分の意思ではない。


他のことは、できる限り放置している。


何時に起きようが、いつご飯を食べようが。




でも、転学によって、流石に大金かかってるので、レポートのことだけは聞いてしまう。。

(昨日も進んでいないのは、何となく分かっていたが、昨日は我慢した真顔



帰宅後に、聞いてみると


👩(私)レポートどう?


👦(息子)うーん。。

体調悪いんだよねぇ。。。


👩風邪流行ってるしね!

お姉ちゃんも風邪ひいたみたいだし、うつったかな?


👦ワンチャンそうかも。

昨日、暑くて暖房切って寝たら、毛布もかけてなくてさぁー。。


👩そうなんだ。

お医者さんとか行く?


👦いや、いい。一日様子見る。


👩風邪薬も一応あるから飲んだ方が良いかも。

(葛根湯)


👦わかった。


👩ゲームとかはできるの?


👦今日起きてからずーっとしてた。


👩(エ真顔。。でも落ち着け。私)

そっか。体調良くなったらだね!




。。。ゲームハデキルンダネ。。。



何だか、毎日心が折れます。


自分なりに、彼は彼、と思うようにしてます。


でも。。。。。。


レポートはしてよぉ。。。えーん

と思っちゃいます。。。。