ハッキングというより、まるで使用しているWi-Fi機器

並びにネットワーク全体を乗っ取られているようだ。

 

自宅ルーター(通信機器)は ブリッジ接続ではなくルーター接続しているが
どうやらNASで囲われているようだ。

 

光ケーブル通信データは直接契約サーバーに行くのではなく、
不正アクセスに利用されているサーバーを経由して飛んでいるようだ。
 

つまり外部通信はすべて一旦特定のサーバーに転送され
再配信されていると言う事になる。

ルーターの接続状況を見ると一見同じ接続になっているようだが
詳しく見れば有線接続と無線接続は何故か分離されている。
ルーターのログを確認したら異様な接続状況を記録している。


ルーターのインターネットIPアドレスは常に126.XXX.XXX.XXX接続 リセットしてもXXXは変わるが常に頭が126

ルーター接続していないスマホも独自のアドレスがあるのに
無視され126.XXX.XXX.XXX接続

Googleアカウントも乗っ取られ公開され、非公開への変更ができず、
パスキーの追加設定もできない。 権限がないと拒否される。

メルカリのパスキーも使えなくなった。ビットコインも。
(現在一時的に復旧はさせたが、

   ログイン履歴でいつも 【この端末】 の表示が消える)

ガラケーの画面が使用機種にはない画面が出たり。

スマホのアプリは許可していないのに勝手にバックグラウンド通信しているし。

SMS受信は同じものが数秒数分差で2通届く時が多々。

スマホをもって部屋を移動したら、スマホの接続が一瞬切れ
接続できなくなるのを何度も記録。 元の部屋に戻ればまた接続出来るようになる。
その場所で、Wi-Fiを検索したら出現するアクセスポイント名が一気に変わる。

ルーターの電波状況も自宅内なのに自宅のルーターの
電波強度より特定の電波強度が高い。

ルーターの設定を変えると自宅のルーターの表示が数分消えてしまう。

他にも沢山の不可解現象を記録している。


状況から、ガラケーにスマホにタブレットにルーターと何もかも各通信端末に
外部でダミーが存在し入れ替わり、
自身が使用している端末は子機にされているということか。

わかりやすく言えば輩(陵虐集団)は保護者機能を使い
ターゲットは子機端末を使っていると言う事になる。


もちろん故障かなと思わせる程度の巧妙にわからないように。
なぜなら、その道のプロの所業だから。

                 

 

        裏金作りと自己利権のため

輩たちが被害者に対し行為を止める事は一切ないだろう。

今までバレていないのだから。そしてこれから先も・・・

被害者一人では太刀打ちできる集団ではない。

被害者みんなの大声が必要な時期に来ているかも。