百均等で販売している、オイルコンパス(方位磁針(磁石))を3〜4個使って、
自ら磁気を発生しないただの金属製品や床や壁や配管やベランダや
カーテンレールやテーブルと言ったあらゆる場所や製品に置いたり、
近づけたりして見て下さい。
 

磁石とか無いのに方位磁針が振れたり、方位が変わったりしたら、
そこには、磁場発生の塗料がすり込まれていると疑って良い。
色は自在だからぱっと見ではほとんどわからない。


我が家は、

ベランダの壁の汚れ部分、

台所のシンク、

フローリング床、

板床、
玄関横のコンクリート、

ドアノブ、

くつろぐ部屋の内壁、

風呂場内の壁、
トイレ内の壁、

配管のつなぎ部分、

扇風機の外枠、

パイプ椅子の鉄フレーム、
丸椅子の鉄フレーム、

衣装ハンガーラック、

パソコンデスク、

ステンレス台、
木製テーブルの四方、

全部屋のカーテンレール、

などに方位磁針が反対向きになるほどの磁場を、

隣宅、下宅らに潜む輩に自宅侵入され作製されているから。

(すべての製品はそこに磁石などは使用されていない。)

 

また、

車の中の座席シートのスライドレールと

運転席のシートベルトの収納場所からも

強い反応を確認している。
 

反応か所はカーテンレール以外はすべて腰のあたり位から足元と言った
下の部分に集中している。
また、電子レンジや冷蔵庫の縁、洗濯機のロック部分は
磁石が内蔵されているから強く反応するのは必然。

なお、使用するコンパスはオイルの入っていない物だと中は空気だから、
触るだけで針が揺れるから、置いて揺れが止まるまで待つ必要があるので、
調べるのにあまり適していない。
またご存知かと思いますが、コンパス同士は引き合うので
20センチ位離して調べるとより正確かと。

もちろん今はスマホアプリでも反応を調べることはできますが、
これは昔ながらのアナログ的な調べ方です。
一個は北を向きもう一個は西や南を向きと言った具合。同じ室内なのに・・・。