ツインレイ男性 想いのキロク〜愛の深さ編〜 | ツインレイは27歳年下!トリプルレイ男性ツイン女性物語 アルテミスのブログ☪

ツインレイ男性 想いのキロク〜愛の深さ編〜


ツインレイ男性 想いのキロク
            〜愛の深さ編〜



ツインレイ男性&トリプルレイ男性&ツインレイ女性の3人の、実体験を元に書いたリアルなお話です。




私のパートナーの19歳年下のツインレイ男性は、

人が良く情にも厚く、とてもとても優しいのです。



(トリプルレイ男性も、ツインレイ女性の私も同じく3人共同じような性質なのです)





パートナーのツインレイ男性は、海よりも深い愛情を持ち、ツインレイ女性の私が哀しい思いをしないように、つらくならないようにと



「あなたのことは僕が守り抜く」と、


あらゆる面でサポートしてガードして見守ってくれる、

"ボディガード"のようになって私の側にいてくれています。




彼は大切なパートナーであり、恋人、愛する人、

同志、母のような深い海のような愛も持ち合わせ、

彼が持つたくさんの愛を私に注ぎ続けてくれました。




周りに人がいて声をかけられない時も、

ふと目線を上げると



彼の "あなたのことをずっと見守っているよ"という「優しい視線」に気が付き、


「私は彼に守られているんだ……」



女性として最高の至福の喜びを、何度も何度も味わい尽くしました。





「ツインレイの2人の間に、もう何者も入ることは出来ない」


このような感覚は、

私の周りのツインレイカップルを見ても、同じように感じますね。




日頃の私は、自分1人の足で立っていますが、


「いつでも彼が見守ってくれている」ことで、

くじけそうな時も踏ん張る底力になってくれているのだなと改めて感じています。




・人は「愛」で満たされて


・自分自身も「愛」でいられるように、

"自分を愛することを" 地道に毎日こつこつ努力をし続ける


・大切なパートナーに愛されて



私達ツインレイは、「愛の人」になっていくのだ、と感じています。



ツインレイ達に色んな出来事があるとは思いますが、もう無理だと感じるなら一時的に休むのもよし、どうしても無理ならやめることだって出来る。

他に選択する道は1つではないのです。